2004-01-11 怖い夢 神社の参道を歩いていて、途中から中央の石畳の上に移ろうとした。 その瞬間「あ、まずい」という気配を感じて眼を上げると、行く手の鳥居の片足が変形して参道の中央を塞いでいる。 あたりにいたはずの人影が消えて、景色がグレイに染まった。 次の瞬間、強烈な力で身体が上に引っ張られて2〜3m宙に浮き、思わず叫んだとき眼が覚めた。 身体のコントロールが効かなくなる体験は夢でも怖い。