候孝賢監督の「珈琲時光」を観た。 電車に乗っているシーンが多い。 自ら選びとったのに、なにかに身を任せているような時間、 自ら選びとったのに、どこへ向かっているのか分からないような方向感覚。 珈琲の前のひとときを過ごして、またそんなふうに動き…
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