いま「藤森照信の原・現代住宅再見2」の106ページを見て驚いている。 渡邊洋治の「斜めの家」。僕が以前に考えた「スキップハウス・ミニ」にそっくりじゃないか。 しかも本文を読んで、さらに驚き。敷地も同じ上越市だという。 向こうは廊下が斜路、こちら…
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